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10月, 2022の投稿を表示しています

体育祭応援合戦(緑団)

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 <緑団>

体育祭の応援合戦(黄色団)

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 <黄色団>

体育祭の応援合戦(青団)

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 <青団>

体育祭の応援合戦(ピンク団)

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体育祭の午後は、保護者に観戦していただいたので、ブログには特に掲載していませんでした。応援合戦は、一番よいところから、私と教頭先生が審査のため見ていました。そして、写真も撮っていたので紹介します。 ピンク団の皆さん、写真が少なくてごめんなさい。たくさん撮っていたのですが、途中で、記録媒体を確認したところ、入っていませんでした。昼休みに、午前中のデータをPCに移したことを思い出し、慌てて取りにいきました。  <ピンク団>

昨日の放課後の図書室

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 上のグラフは、令和3年度の本校の学校図書館における一人あたりの年間平均貸出冊数です。 昨年のデータになります。今の2年生は読書家が多いのかな? 昨年は3学年の中で一番貸出冊数が多かったようです。昨年は、今の3年生は年間10冊ほど学校図書館から貸出しているということです。年間10冊ということは1か月に1冊という割合で、現在の2年生は1か月に2冊という割合になります。ちなみに自分のことを振り返ってみるとそれほど本を読んでいません。反省し、少し読書したいと思います。図書事務の方から、10月の目標を教えてもらいました。「積極的に本を読む習慣をつけよう」だそうです。 昨日の放課後の図書室の様子です。 現在、3年生は二者面談中のため、図書室で本を読んだり、学習したりしていました。そのため普段より生徒が多く利用しているとのこと。 図書室の入口に図書だよりが掲示されていました。 「Go  To  図書室」というタイトルのようです。 ジャンルに分けて本の紹介をしていました。 更に進み、扉から入ってみると、「本を読んで日本1周してみよう! GO   TO   読書開催中」というゲーム形式のものが掲示されていました。

朝読書の様子

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 読書週間なので3年生の朝読書の様子を紹介します。 3年1組 担任の先生も読書中 3年2組 3年4組 3年3組は学級目標についての活動をしていました。 シーンとした静かな空間での読書 もうそろそろ読書週間だなあと思って先週の日曜日に「人は話し方が9割」という本を買いました。 ちなみにこの本は書店でよく見かけていましたが、買ってはいませんでした。少し調べてみると、2020年の年間発行部数で65万部、単冊売上でも年間ランキング1位、翌年は、書籍年間ランキング総合1位でビジネス書部門で2年連続で1位とのこと。 著者を紹介すると、永松茂久さんという方です。 株式会社人材育成JAPAN代表取締役 大分県中津市生まれ 2001年、わずか3坪のたこ焼きの行商から商売を始め、2003年に開店したダイニング陽なた家は、口コミだけで県外から1万人を集める大繁盛店になる。自身の経験をもとに体系化した「一流の人材を集めるのではなく、今いる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人材育成法には定評があり、全国で多くの講演、セミナーを実施。 「人の在り方」を伝えるニューリーダーとして、多くの若者から圧倒的な支持を得ているとのこと。

令和3年度「生徒の1か月の平均読書冊数」

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 令和3年度のデータですが、毎年調査をして、市教委に報告しているものです。 昨年の本校生徒の読書について 1か月で読むのは冊数は1〜2冊、続いて0冊、続いて3〜4冊という結果でした。 毎日、朝読書をしているので、この調査に少し疑問を持っています。 今年度も、調査するので、生徒によく考えさせて、調査したいと思います。 ちなみに、仙台市子ども読書活動推進計画によると、1か月に1冊も本を読まない子どもの数(不読率)の目標は、小学生3%以下、中学生12%以下だそうです。本校は約24%という結果でした。

10月27日(木)から読書週間

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本日は、「読書の日(読書週間の1日目)」「 文字活字文化の日」だそうです。 「読書週間」は10月27日〜11月9日までの期間です。 読書週間のポスターがあります。そのポスターには、今年の標語として「この一冊に,ありがとう」 と書かれていました。 読書週間の歴史    (読書推進運動協議会のWebから引用)  終戦まもない1947年(昭和22)年,まだ戦火の傷痕が至るところに残っているなかで「読書の力によって,平和な文化国家を作ろう」という決意のもと,出版社・取次会社・書店と公共図書館,そして新聞・放送のマスコミ機関も加わって,11月17日から,第1回『読書週間』が開催されました。 そのときの反響はすばらしく,翌年の第2回からは期間も10月27日~11月9日(文化の日を中心にした2週間)と定められ,この運動は全国に拡がっていきました。  そして『読書週間』は,日本の国民的行事として定着し,日本は世界有数の「本を読む国民の国」になりました。  いま,電子メディアの発達によって,世界の情報伝達の流れは,大きく変容しようとしています。しかし,その使い手が人間であるかぎり,その本体の人間性を育て,かたちづくるのに,「本」が重要な役割を果たすことはかわりありません。 暮らしのスタイルに,人生設計のなかに,新しい感覚での「本とのつきあい方」をとりいれていきませんか。  『読書週間』が始まる10月27日が,「文字・活字文化の日」に制定されました。よりいっそうの盛りあがりを,期待いたします。  

教育実習生の授業

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 教育実習の1週目は、様々な先生方の授業観察をしたり、講話を聴いたりしていました。 2週目になり、いよいよ授業です。 1年3組で授業すると聞いたので行ってみると、最初に簡単な英語の質問に英語で答える活動をしていました。 あなたは何色が好きですか? 生徒が挙手して答えていました。 あなたはどのようにして学校へ来ますか? 正解すると、解答した生徒が縦・横・斜と言うとその列の生徒が座ることができるようです。 オセロのようなイメージです。 残念ながら座っていても、解答者にひっくり返されると、立たなければならないようです。 3分後には、タイマーが鳴りました。 今度は、列ではなく、個人が解答すると着席できるようでした。

3年生は今

 先週土曜日に体育祭を行いました。たくさんの保護者を含めたご家族の方に観戦していただきました。ありがとうございました。 応援合戦でのエールでは、自分で出せる声の限り応援していました。応援する姿が、とてもすばらしかったです。3年生は最後に集合写真を撮って終了となりました。 3年生は、今日から、11月4日(金)まで、二者面談をします。 二者面談期間中に、進路説明会(10月28日)をオンデマンド・オンラインで行います。 その後、11月11日(金)には、実力考査 11月16日(水)に、中間考査 先生方は、この中間考査まで成績を含めて、調査書(内申書)の評定を出します。 そして、いよいよ11月28日(月)から12月5日(月)に三者面談をし、進路選択します。自分が受験する私立高校と公立高校を決定します。三者面談後には受験する高校の募集要項を学年の先生から渡されます。そして、各家庭で私立高校のWeb出願をすることになります。学校では、出願期間中に余裕をもって出願できるように準備を進めていきます。早いところでは、12月中に出願します。 3年生の皆さん、体育祭で発揮した力を学習に向けて頑張っていきましょう。 頑張れ3年生! 1・2年生の皆さんも、1年後、2年後同じ道を通ります。

学年種目

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 1学年種目「ハリケーン」 バーを3人が両手でつかんで走ります。 三角コーンのところを1周します。 次の人へバーを渡します。 アンカーはバーを持って走り反対のところで立てるとゴールという種目です。 2学年種目 「でかパンリレー」 でかパンを2人ではいて、2人で走ります。 それをリレーしていきます。 3学年種目 「カウボーイ・カウガール」 3人で騎馬戦のようにつくり、その上に乗って1人がバレーボールを、カウボーイ・カウガールのように回し、三角コーンに当てるものです。それをリレーしていきます。