中学生にできること
10月29日(土)に行われた避難所開設運営訓練に参加した中学生の感想を紹介します。
感想の抜粋です。
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今日は、中学生の私たちにできることについて話します。
私は、10月29日(土)に南光台小学校区避難所開設運営訓練に参加しました。まず、災害時給水栓について南中の4人が操作をして水道局の方が説明してくれました。とても簡単に災害時用の水道ができることがわかりました。南中のこのタイプですが、南小は貯水タンクなので、使い方が違うそうです。
東日本大震災の時に、大人たちが走り回って安否確認とかをしている間に、中学生たちが、避難所のトイレを組み立ててくれて助かったというお話をされていました。
皆さんも災害時にどんなことができるか考えてみてください。
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<東日本大震災後>
日中、地域に中学生はいます。大人はそれぞれ仕事のため、地域にいないかもしれません。東日本大震災時に仮設トイレの設置だけでなく、水くみ等、様々なところで中学生が活躍しました。
その年の県中総体については、県中体連の役員は、次のように考えていました。
「沿岸部の中学校は、練習環境が整わないし、用具もないのではないか。開催できない(中止にする)。そのほうが被災した学校のためではないか?」
しかし、特に沿岸部の先生方から、開催してほしいという意見が多く。「被災して打ちひしがれている子どもたちが笑顔になるために、中総体で力いっぱい体を動かすこと。全力でプレーしたり、互いに声援を送り合ったりすること」が大切という話もあり、開催する方向で進めることになったそうです。
また、被災した泥だらけの部室から泥をかきわけている中学生の姿を見た大人たちが元気をもらって、自主的な避難所運営になっていったというところもあったようです。
中学生の前向きな姿勢がたくさんの人に元気を与えたようです。