1月29日(月)5・6校時、いじめを考える授業です。 いじめ介入プログラムをここ数年、帝京平成大学の中村准教授のご指導のもと1学年で実施しています。 いじめの3層構造、「いじめられる」「いじめる」「傍観者」という3層に分けて1学年の生徒が考えました。 最初に、いじめについてのアンケート集計結果について説明がありました。 次に、生徒が考えたいじめのロールプレイ(役割演技) その次は、3層「いじめられる」「いじめる」「傍観者」の問題点についてパネルディスカッションを行いました。 その様子を紹介します。 なかなかよい並び方ですね いじめに関するアンケート集計結果の説明 ロールプレイ、 上手ね演技でした なかなかリアルです ロールプレイをした生徒が感想発表 パネルディスカッション 3層、それぞれの問題点